2008年 01月 08日
今日は結婚記念日。長女が30歳になるので30回目(?)かな。
そこで会社の制度を利用し今日は会社を休ませてもらった。 すると午後、昨年結婚した次女から結婚記念日の花束が届いた。 「結婚記念日おめでとう!これからも2人仲良暮らしてください。」との メッセージ付きだった。 子供たち本当にありがとう!!! #
by sasaki600
| 2008-01-08 22:03
| 家族の輪
2008年 01月 06日
今日は今年最高の天気、フトン干しをしている家が多かった。
今日は長女と次女夫婦が新年の挨拶で実家に帰って来るとの事で 朝から窓ガラスの掃除をした。 首を長くして待っていると午後2時過ぎに、最初は次女夫婦、続いて長女夫婦がやって来た。 お好み焼きやぜんざいを三時のおやつとして美味しくワイワイ言いながら食べた。 この春には「初孫」がダブルで誕生で賑やかになりそうだ。 次女夫婦は「宗像大社」に初詣に行くと早々に帰って行ったが、 少し早めの夕食を食べに長女夫婦と自宅近くの「アバシ」というインド料理店に出かけた。 一度立ち寄りたい店だった。チーズナンは美味しかったなぁー。 娘たち夫婦と楽しい食事を済まして自宅に帰ると素晴らしい夕日だった。 楽しい一日でした。 #
by sasaki600
| 2008-01-06 19:24
| 家族の輪
2008年 01月 05日
息子が別府の大学時代に農業体験等でお世話になった
「古民家・おわて」に2年前の正月、家族で泊まりに行った事があった。 その時は雪道にタイヤはスリップしそうになったり、 すきま風で「湯タンポ」のお世話になったり大変な事が思い出される。 しかし、「古民家」を経営されているご夫妻の「優しさと美味しい料理」に感激。 その時の料理の一部です。 その「古民家」がTVQの土曜日夜7時からの番組に紹介される事を知った。 その番組は「きらり九州」、今回のゲストは「辺見マリさん」で 夢を求めて九重への中の「爆笑オヤジの自然農法」のコーナーだった。 テレビが古いので画像が悪いのはお許し下さい。 その「古民家」は築230年でご主人は「自然農法」に拘り動物も大勢いた。 「ダチョウ」、「キジ」、合鴨農法に活躍する「合鴨」それと「ヤギ」等々。 無農薬の「自然農法」への拘りを熱く語っておられた。 辺見マリさんとご夫妻のやり取りも面白かった。 そしてある時、息子が一杯の「バラ」を持って家に帰った事があった。 別のコーナーで「バラ農家」の紹介、この「バラ農家」からだったかも。 旅番組が好きな自分としては「自然」と「人情」が一杯の「九重町」。 息子が別府での大学時代、この九重町によく行ったと言っていたのが 分かる様な気がした1時間であった。 #
by sasaki600
| 2008-01-05 20:50
| 日記
2008年 01月 03日
自宅近くの「紅葉神社」に初詣に行こうと妻を誘うが
「昨日、警固神社に行ったからもういい」と断わられ一人で行った。 今年の正月は田舎の「三島神社」、「琴平神社」、博多の「警固神社」と 今日の「紅葉神社」と4ヶ所回ったので御利益があるかも。 境内には「元気があれば道は開かれる」と大きな絵馬があった。 空元気でなく地道に元気を出して1年を過したいものだ。 本殿の横に「安産石」なるものが鎮座していた。 「安産祈願」をする石かと思ってよく見ると安産のお礼の石だった。 春には我が娘たちの安産のお礼の石を奉納したいものだ。 境内に大門松があった。今年の運試しに「もみじくじ」に挑戦した。 特賞は温泉旅行だったが、残念ながら「干支のミニ凧」でした。 #
by sasaki600
| 2008-01-03 15:11
| 西新周辺の散策
2008年 01月 02日
仕事納めの翌日、実母の世話で先に帰省している妻を追いかけ、
ゆっくり昼前の電車で四国に向った。 JR別府駅前に新しい銅像が目に入ってきた。 「別府観光の父」と言われている「油屋熊八」の銅像だった。 同郷・宇和島出身で観光都市別府の現在があるのも彼の功績だ。 「亀の井ホテル」、「亀の井バス」、あの湯布院の「亀の井別壮」の創業者なのだ。 後で知った事だがこの銅像は昨年の11月に完成したとの事。 彼は手が大きかった様で両手を拡げてのユーモラスで躍動感のある銅像です。 別府を訪れたらぜひ一度ご覧になって下さい。 今回の帰省の行きは天候に恵まれていなかった。雨と風が凄かった。 佐田岬の灯台も霞んで見づらい。 しかし、その大荒れの海で漁をしている船がいた。後で親父に聞くと鯛釣りらしい。 正月前の高値の鯛を狙っての漁だが・・・。 帰省した時は、早起きして魚市場に行くのを楽しにしている。 しかし、今回は少し遅くセリは終わっていた。そこで隣接する魚屋を見て回った。 お正月の魚を物色する大勢の人でゴッタがえしていた。 田舎の年末は天気が悪かった。雪と大風で山には白いものが・・・。 その雪の中、お袋の好きだった庭の「蝋梅」を持って墓参りに。 正月の「細木数子」のテレビ番組ではお墓参りは30日までと言っていたが・・・。お袋さんゴメン! そして、2008年の新年を迎えた。朝ゆっくり起きると庭には雪が積もっていた。 今年は「子年」、田舎で一人暮らしの父親の干支で今年84歳になる。 血圧が高いと言っていたので「血圧計」を持って帰り測ってみたが150-90. チョット高いがまあいいか。昨年に続き「三社詣」に出かけた。 地元の「三島神社」、「琴平神社」へ。残りの1つは博多に帰り「警固神社」に行った。 この「琴平神社」の階段は中学時代の野球部のトレーニングでよく登らせられた。 その当時はきつかったが、今では良い思い出だ。野球部の皆、元気だろうか? そこに「水仙」がひっそりと咲いていた。 さて、短かった帰省も博多に帰る時がきた。 妻の母親は88歳、自分の父親は84歳、いつまでも長生きして欲しいものだが・・・。 中央の高い山には「金山出石寺」がある。四国八十八ヶ所番外札所のお寺だ。 帰りの天気は良く、三時間足らずで別府に着いた。 ちょっと遅い昼食を市内のデパートで夫婦仲良く「うどん」を食べた。 そのデパートで奉納太鼓、見物客にも試しに打たせてくれるとの事で打ってみた。 この春、二人の娘たちに元気な赤ちゃんが誕生する事を願ってドーン。 別府からバスに乗り大分道路で博多に向った。 あの「油屋熊八」が創業した「亀の井バス」に乗って。湯布院辺りには雪が残っていた。 都市高速で事故があり少し渋滞していたが、3時間足らずで天神に着いた。 「三社詣」の最後「警固神社」に参拝し、年末注文していたメガネを取りに行った。 今回のメガネは所謂「遠近両用」メガネだ。 これで細かい字も見えるだろう・・・か。女房の顔の細かい「シワ」だったりして。 これ冗談でした。「お母さん、シワありませんでした。」ゴメンね。 色々の思い出を創れた帰省でした。 #
by sasaki600
| 2008-01-02 20:27
| 日記
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